"RMK" ニュース&ホース【読む版】

ニュースと競馬の紹介。

【ニュース】湯船から熊本へトラベリング

入浴剤とはまた違ったおうち時間が楽しめそうですね。

 

熊本県阿蘇郡にある「黒川温泉」の温泉水と、九州ブランド材「小国(おぐに)杉」のエッセンシャルオイルを配合したバスオイル「nukka(ヌッカ)」が、3月15日より公式サイトで販売開始しております。

 

そもそもバスオイルとは、湯船にそそぐことでバスタイムをアロマの香りで楽しめるうえ、全身の保湿ケアもできる代物。nukkaの場合、1~2プッシュの使用で約10回分の入浴に利用できます。

 

使われずに山に放置された小国杉の葉から抽出したオイルと、黒川温泉の源泉を採取して配合したnukka。5つの無添加成分を含み、バスタブにそそぐと温泉のような乳白色になります。

 

商品名の由来は、熊本県の方言「あたたかい」を意味する「ぬっか」にから。

都心から遠く離れた土地の自然成分にふれることで、都会で暮らしながらも自然豊かな里山を旅しているような気分を味わってほしい…そんな願いが込められています。

 

お値段は税込 3,520円です。公式サイトの他、黒川温泉内外でも随時販売開始。お土産にもピッタリですね!

 

詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000115503.html

公式サイトはこちら→https://nukka.jp/

 

聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/6432c604589661220c6c26ed

 

#熊本県 #阿蘇 #黒川温泉 #バスオイル

【ニュース】パン冷凍保存ガチ勢

この頑丈な構造ならパン以外にも応用できそうですね。

 

生活雑貨メーカー株式会社マーナより、『Pelicanパン冷凍保存袋1斤』が3月27日より数量限定で発売されました。

 

「パン冷凍保存袋」、みなさんご存じですか?

PET・アルミニウム・ポリエチレンの3層構造で光・空気・臭いを遮断し、上部のダブルジッパーで密閉ができるこの袋なら、パンのおいしさを損なわず⾧持ちさせられます。袋は2枚入りで、「半斤サイズ」と「1斤サイズ」の2種類が発売中。

今回、老舗パン屋直営の「ペリカンカフェ」とのコラボデザインが登場しました。

 

「パンのペリカン」は浅草・田原町で1942年から続く人気のお店で、食パンとロールパンのみを提供しているシンプルなパン店。

直営の「ペリカンカフェ」では炭火焼トーストや旬のフルーツサンドなど、バリエーション豊かなメニューを提供しています。

 

お値段は980円。もうラップで包んで冷凍保存することもなくなるのかも。

 

詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000028612.html

お買い求めはこちらから→https://marna.jp/product/k791/

聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/6432bdc9885f4f8eda535cc7

 

#食パン #冷凍保存 #ペリカンカフェ

 

【ホース】桜花賞振り返り。

◎リバティアイランド

大外に回した時は正気を疑ったが、あの位置から差し切るのは本物の証拠。危なっかしくはあったけどそれ以上の爪痕を残したレースだった。

今後どんな路線に進むのであれ、世代の筆頭として輝き続けるのだろうなと確信させてくれた走りだった。脱帽。


○コナコースト

理想的な位置でレースを進めてくれた。一度は抜かされつつも抜き返した根性も含め、内容は文句なし。ただ勝ち馬が強すぎただけ。


▲ドゥアイズ

位置取り争いに負けたのが全て。あとトーセンローリエが垂れてきたのも痛かった…

大舞台を勝つには何か一つでも武器が欲しいところ。


△シンリョクカ

こちらも後ろすぎた。ただ最後までよく伸びていただけに、距離延長はプラスかも。オークスもそうだが秋華賞が楽しみな存在。

…あれ?オークス出れる?


△キタウイング

この馬場で最後方は無理っすよ。。。

キタウイングに限らず今日の馬場状態では差し馬にとっては負け戦レベルだったのかも。

あとこちらも距離延長はプラスに働きそう。


☆トーセンローリエ

最後は力負けしたが、3〜4番手につけた時は「お!?」と思わせてくれた。仕切り直し。

【ホース】桜花賞予想。

出先からサクッと予想を投下しておきます。

 

◎リバティアイランド
馬自身の能力は言わずもがな、鞍上・川田は昨年マイルG1を3勝。うち2勝は阪神千六と、こちらもマイルにおいては絶対的な存在。
唯一の不安点は桜花賞においては2枠の成績がやたら悪いこと。今の内前有利な馬場では関係ないかもしれないが。
重箱の隅をつつかないと負ける要素が見当たらない存在。

○コナコースト
大前提として、今の阪神は内前有利のバイアス。なので差し馬より先行馬、もしくは差し込んで好走してきた馬を評価していく。
前走は前残りの中、中団から鋭く差し脚を伸ばして②と評価できる内容。調教の動きも迫力満点、かつ絶好の枠に入れたのでチャンスは充分にある。

▲ドゥアイズ
前走では抜け出しにロスがあったものの、スムーズな競馬をしたハーパーに肉薄の②だった点を評価。前残りのタフな競馬なら勝ち目はある。
まずは位置取り争いを制してほしいところ。

△シンリョクカ
阪神JFのタフな勝ち方を評価。除外されれば皐月賞を狙っていただけあって陣営・馬の状態ともに自信満々。
ただちょっと持ち上げられすぎ感も…

△キタウイング
前走は伸びきれず⑥も、「思い描いた通りの競馬ができた」と鞍上。
そもそもマイラーかどうかも怪しいし、阪神は苦手なのかもしれないが、既に重賞を2回勝っているだけあって能力は上位。
絶好枠からどう競馬するのか。

☆トーセンローリエ
ここまで連対を外していない安定感とレースセンスが売り。
加えて桜花賞は外枠の成績も案外悪くない(むしろ内枠の方が悪い)。
重賞初挑戦で大外枠と注目度は低めだが、横山和生は先週⑩人気ダノンザキッドで③と持ってきただけあり、好位につけられれば油断は禁物。

【ニュース】驚きの白さを実現

メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」は、水やコーヒーなどの液体汚れを寄せ付けないホワイトパンツ「汚れをはじくコットンパンツ」をリニューアル発売しました。

 

2018年4月の発売以来、多くのメディアで取り上げられ大ヒットしたこのパンツ。「汚れると穿けなくなる」「汚れることを前提に、安いものを買っている」といった声を受けて開発されました。

糸の一本一本にウレタン加工を施す事で、液体を弾く仕組みを実現。さらに空気も程よく通す事で、穿き心地の良さ、夏場でも蒸れにくいといった点にもこだわっています。さらにアイロンで熱を当てることによって、撥水効果は復活していきます。

 

サイズはM・L・LL(売り切れ中)で、各18,700(税込)。

 

詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000040106.html

通販ページはこちら→https://factelier.com/products/16016/?utm_source=pr&utm_medium=release&utm_campaign=pr20230310

【ニュース】ハーベストの丘はいいぞ。

ハーベストの丘に可愛い仔羊が誕生!

 

大阪府堺市にある体験型農業公園「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」では、今年も4頭の仔羊が産まれました。

 

現在は母羊のお乳を飲んで元気にすくすく成長しています。

名前は決まっておらず、決まり次第公式SNS等で発表いたします。

か、かわいい・・・

 

ちなみに羊は約1年で体重約19~25kgにもなります。

そんな羊たちの毛刈りショーもハーベストの丘では行われております。女性スタッフが1人で50~70kgの羊の毛を丸刈りする、見ごたえ抜群なショーです。

こちらの毛刈りショーは3月26日~4月23日までの日曜日に開催。

 

ハーベストの丘についても紹介。

大阪府堺市に位置するハーベストの丘は、季節のお花や動物とのふれあい、遊具に体験教室、堺産グルメなど大人も子どもも1日中楽しめる、自然いっぱいの体験型農業公園となっております。

 

アミューズメントの面では、アスレチックやゴーカート、バギー体験などで遊ぶことができます。

オススメは芝すべり。全長40mを一気に滑り落ちる感覚はやみつきになること間違いなし。ぜひ一度は体験してもらいたいです。マジで。

 

体験教室も多数開催。ミルクアイスやパン作り、オカリナへの絵付け、羊毛フェルトなど…きっと興味を持てる体験教室が見つかるはずです。

 

また、園内では自家製でソーセージやベーコン、スモークチキンなどを作っており、これらを楽しめるバイキング施設もございます。

 

とにかく一日中滞在しても全然飽きない、何度でも行きたくなる魅力たっぷりの施設です。

大阪にお越しの際は、ぜひハーベストの丘にお越しください!

 

詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000045961.html

ハーベストの丘 公式HP→https://farm.or.jp/

【ニュース】昔ムシキングやった事ある人、ちょっと集合

コロコロコミック発、どこかで見たことある甲虫バトルゲームが発売!?

 

小学館は3月15日、Switch向け新作RPG「カブトクワガタ」を発売しました。

 

ある日、カブトムシやクワガタムシが大好きな主人公は巨大なムシが住む異世界にワープしてしまいます。そこではムシが凶暴化し人を襲っていました。

プレイヤーはムシたちと戦いながら,その原因を探っていくことになります。

本作は、ゲーム開発を題材とする漫画「ゲーつくっ!!」との連動企画として制作されたタイトルです。漫画内で実際に作られたゲームが現実にも登場する…うまい企画ですね。

 

気になるのはそのゲーム性。そもそもムシ同士が闘うというのはどう見てもムシキング。それもそのはず、ディレクターを務めたのはかつてムシキングをプロデュースした植村比呂志氏。つまりこれは現代版ムシキング…ってこと!?

そして内容もシュールかつツッコミどころ満載となっています。ゲーム内のキャラクターボイスに合成音声が用いられていたり、Switchのホーム画面上で表示されるゲームタイトルが間違っていたり、全てが唐突なストーリー展開などなど…クソゲーというよりは怪作?

 

一方で制作陣の拘りを感じられる要素も多数あります。昆虫のモデリングはめっちゃリアルで迫力があります。さらにムシごとにサナギのグラフィックも用意されている拘りっぷり。極めつけはメスのムシも出てくることで、産卵の要素もあるとのこと。これ本当に子供向け?

どうです、興味出てきたんじゃないですか?

税込1980円ですが、4月14日23:59までは50%オフでお買い求めできます。

 

詳しくはこちら→https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000065043.html

 

読む版はこちら→https://stand.fm/episodes/6429131757b312b20d21f6f2