【ニュース】凍らせればイヤな匂いも気にならない
「2022年度グッドデザイン賞」を受賞し、先行販売でクラファン達成率8,000%超を達成した冷やすゴミ箱「CLEAN BOX®」の体験イベントが、4月8日・9日に蔦屋家電+にて開催されます。
冷やすゴミ箱「CLEAN BOX®」は、生ゴミ・おむつゴミ・ペットゴミなどを凍らせる家庭用冷凍ゴミ箱です。ゴミを-11℃で保管することで、ゴミの臭いや腐敗、虫の発生などを減らします。2022年8月の正式発売以来、大好評の商品です。
イベントでは、「CLEAN BOX®」で実際に冷やした納豆やオムツなど6種のゴミの臭いを体験できるブースの他、抽選会や開発担当者による説明の機会を設け、蔦屋家電+とともに温かくなる季節を迎える新生活を応援いたします。
日時は2023年4月8日(土)・9日(日)の10:00 ~ 20:00まで。
実機実演や冷凍体験、開発チームによる製品説明などが予定されております。
だんだん暖かくなってきて、ゴミの臭いも気になってくる季節柄。ぜひ訪れてみては。
詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000050092.html
【ホース】全てはハナに立つあの馬次第?大阪杯を予想!
久しぶりに競馬関連でブログを更新できるぜ!
今回も調教・前走レースから推奨馬を発表いたします!
◎スターズオンアース
昨年の秋華賞は出遅れてなければ三冠だった…というレベルで誰がどう見ても強かった。調教の動きも貫禄たっぷりで文句なし。
馬群を突き破る瞬発力と勝負根性、大外からでも差し切れるスタミナと持続力を持ち合わせた、世代屈指の大物。牡馬相手にどこまで戦えるか。
○ノースブリッジ
AJCCは好位からインをついて着差以上の勝ちっぷり。阪神は初めてなのが気になるところだが、調教の動きもかなり良かったし、あの状態ならこのメンバー相手でもいい勝負ができそう。
今回も岩田親父のイン突き炸裂なるか。
▲ジャックドール
去年は稍重寄りの馬場で強引に逃げ、落鉄したことも相まって5着と不完全燃焼。
最近はパンサラッサの影響で番手が多かったが、今回は久々に先頭を走れそうなメンバー構成。どんなペースで逃げるかによって後続の運命が決まるといっても過言ではない。とはいえスターズオンアースの鬼脚を振り切れるかどうかは何とも…。
香港に引き続き武豊とのコンビで今度こそ「令和のサイレンススズカ」となれるか。
△ヴェルトライゼンデ
日経新春杯はトップハンデの59kgを背負って辛くも勝利。地力の高さはトップクラスで、G1を獲るのも時間の問題。とはいえ今回は菊花賞以来の右回りに対応できるかが大きな課題か。
調教での走りはバランスがとても良かったので△1番手で。
△ヒシイグアス
半年以上の休養を経て中山記念では復活の狼煙。昨年4着の舞台でリベンジを狙う。宝塚記念でも好走していたように阪神は得意舞台だが、大阪杯は6歳以上になると成績が悪くなるのが気になるところ。
調教は身軽で状態は良さげ。
△ジェラルディーナ
最内を引いてしまったこと、鞍上が大舞台にあまり強くないイメージの岩田望来、というのもあるが、問題は距離。結局どこが適距離なのか分からずじまいなのがやや不安。とはいえG1馬としての意地は見せてほしいところ。
調教の動きは可もなく、不可もなく。
☆マリアエレーナ
金鯱賞は前が塞がっていたので度外視。ハイペースになれば昨年の小倉記念のような大駆けがあってもおかしくない。枠が良いだけに油断禁物。
振り返りもやります。
よろしくお願いします!
#大阪杯
【ニュース】水の都
湧き水ってなんでこんなに見てるだけで心が落ち着くのだろうか。
聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/64257cf7185d4b9bac3d7ebd
株式会社水脈は、島原市の万町(よろずちょう)アーケード沿いにある「旧堀部家住宅」を改修し、ホテルとカフェ、コワーキングスペースなどを備えた複合施設「水脈 mio」を3月25日(土)にグランドオープンしました。
旧堀部家住宅は、1848(嘉永元)年に建造。島原城から最も近い商人の町・万町に位置し、当時の華やかな商人地の様相を今に伝える歴史的建築物。
万町アーケードには通りの両側に水路があり、海側水路は飲用に、山側水路は掃除用具などを洗うために使うというルールがあるなど、湧き水と寄り添い、共に生きた生活文化があることを体験できる場所でもあります。
そして、湧き水と共にある暮らしの豊かさを発信する拠点として、「水脈 mio」がグランドオープンしました。
施設の役目は大きく分けて3つ。
①ホテル
客室は2室のみ。湧き水が流れる水路がある庭「湧水庭」を眺めつつゆったり過ごせる空間です。浴室には島原温泉もあり。
②カフェ
アーケード沿いに大きく開かれた土間スペースを活かしたカフェです。
地元の方々が気軽に飲食を楽しんだり、観光客が島原の情報を知る場となったり。そんな情報発信拠点を目指すとのこと。
2階スペースを活用したコワーキングスペースです。カフェ利用の延長線上で、気軽に利用しやすい料金体系を整える予定とのことです。
好評につき4月下旬まで予約は満杯。ゴールデンウィークはまだ空いてるっぽいので、ぜひ旅行の選択肢に組み込んでみてはいかが。
詳しくはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116783.html
【ニュース】実用性が絶妙なLINEスタンプ
読む版はこちら→https://stand.fm/episodes/6419190709aad76d3ce913cf
こういうユニークなLINEスタンプ送ってもマジレスしてこない人間関係っていいよね。
国語辞典などで知られる三省堂のLINEスタンプが「説明がウザい」「こんなのが欲しかった」と反響を呼んでいます。
「明解国語辞典」誕生80周年を記念した企画でリリースされたこのLINEスタンプ。
「おはようございます」「好き」などの言葉と、その短い語釈や用例をスタンプにしたという辞書出版社ならではの試みです。使いやすい言葉から、「それな」「草」といった新語・若者言葉も多数収録。国語辞典って実はこうやって柔軟に新しい言葉も取り入れていたりするんですよね。
マナー講習などでしばしば議論になる「お疲れ様」や「了解」「御苦労」といった言葉にも、「目上の人に使ってもOK」といった解説が添えられています。これは助かる。
一方、「よろしくお願いします」には「具体的にたのむことがなくても使っていい」、「頑張れ」には「心のこもったことばだが、言われると負担になると言う人もいる」など、絶妙に毒々しい解説が加えられているのもポイント。
特に好きなのが動物園の語釈。
「捕らえて来た動物を、人工的環境と規則的な給餌とにより野生から遊離し、動く標本として一般に見せる、啓蒙を兼ねた娯楽施設」
まあ間違ってはないけど…間違ってはないけどさあ……
ネット上では「説明がウザい」など反響多数。使えるか使えないかはあなた次第ですが、こういうスタンプを面白がってくれる人がいるのはありがたいような気がします。
本日紹介したニュースはこちら→https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6e78e637a3baa978623829f3b3b70d9d18b32c
#三省堂 #国語辞典 #LINE #LINEスタンプ #言葉 #言葉の意味 #面白アイテム
【ニュース】TikTokの次に来るSNSを予想しようの会
聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/6416a26b31d6f104e878a3c3
マジでTikTok以降で新しいSNSが出てこない。ここでは紹介しなかったけどstand.fmはどうなんでしょ。そもそもあれってSNSなの?
Simejiを運営するバイドゥが、トレンド寸前!次世代SNS TOP10を発表しました。
mixiが5位に入ってる時点でめちゃくちゃ面白いランキングなんですけど、ここではTOP3+番外編として1つを紹介。
まず第3位は「Pinterest」。これは聞いたことある。たまに画像検索すると引っかかるやつや。
インスタではあまり見かけない推し活だったりを楽しめるらしい。気軽に気に入った画像をダウンロードできるのも魅力。ヘアメイクやコーデの参考にもできるらしいけど、それはインスタの方がまだ強そう。
第2位は「GRAVITY」。完全匿名で、SNS疲れに効くSNS、というのがキャッチコピー。いやSNS疲れしたらまずスマホから離れろよ。
何気ない日常を何気なくシェアできるのが人気のポイント。インスタみたいに映えを意識しなくていいし、TikTokのようにキャッチーでなくてもいい。と考えるとTwitterに近いかも。優しいSNSっていうぐらいだから民度は高かったりするのかなあ。
そして映えある第1位はNauNau(ナウナウ)。その名の通り、友達と位置情報を共有できるアプリ。
………
それってZenlyじゃね?
と思ったら、まさにZenlyの代わりとして注目を集めているとのこと。なんというか、うーん。。。
まあ都会の駅で待ち合わせする時とかは使えそうな気がする。筆者は自分の位置情報とか死んでも教えたくないけどな…
Z世代の価値観との乖離がハッキリ分かるランキングでした。
ちなみに筆者が面白いと思ったのは6位にランクインした「Bonfire」。日記を投稿できるアプリなんですが、注目すべきはいいね機能のみで、コメント機能がないこと。自分の行いに外野からやいのやいの言われる必要がないのは安心感あるかも。
GRAVITYといいこれといい、Z世代の若者は承認欲求・自己顕示欲よりは、あるがままの自分を発信したいって気持ちが強いのかしらね。
そんなことをぼんやり思うおじさんであった。
本日紹介したニュースはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000657.000006410.html
#Z世代 #SNS
【ニュース】まわるまわるよ時代はまわる
聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/6416a7813f89ce7ecabeb187
アップサイクルウィーク番外編です。
神奈川県保土ヶ谷区・ホシテン クレイ2階のクレイション ギャラリーにて、循環をテーマにした移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」が3月31日まで期間限定で開催されています。
循環経済や地産地消に関わる製品やサービスを集めた移動式ミュージアム、今回のテーマは「循環を遊ぼう。」
ペットボトルキャップを入れるとガチャガチャができたり、廃材を活用したリサイクル三線、コーヒー粕を絵の具にしたアップサイクルアート(猫!)など、楽しみながら循環を体験できる展示や仕掛けを多数用意。
特に充電できるソーラーテーブルがすごい。まんまソーラーパネルが天板になったこのテーブル、中には蓄電池が接続されており、停電など災害時には非常用電源として活用できます。普通に防災グッズとして重宝しそう。町内会の内内で1、2台くらいは用意しておきたい代物。
あと全てがペットボトルキャップで作られたテーブルもすごい。ほんまに全部プラスチックからできてるんですか??
こういう何にも役立たなさそうなもんが生まれ変わるのはロマンを感じるなあ。もっと普及してほしい。
本日紹介したニュースはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000022102.html
#アップサイクル #横浜 #循環経済 #SDGs
【ニュース】橋の上からこんにちは
聴く版はこちら→https://stand.fm/episodes/641698f23f89ce7ecabeb0a8
鉄橋のテッペンから街を見下ろす、これぞ少年少女のロマンだぜ。
明石海峡大橋の歴史と技術を紹介し、普段⽴ち⼊ることのできない管理路や塔頂へご案内する『明石海峡大橋ブリッジワールド』を、本年も開催します。
参加予約の受付は、2月10日(⾦)10時から先着順で開始。期間は3月21日(火・祝)〜11月30日(木)までとなっております。
参加者はまず、地上から明⽯海峡⼤橋管理路の⾼さまで⾼低差約40m・171段相当の階段を歩いて昇降。片道1kmの管理路を歩き、明石海峡大橋主塔(淡路島側)へ塔頂します。
300mの高さから神戸、そして淡路島を一望できる360度パノラマは写真を見るだけでも圧巻の一言。
まじで写真見てほしい。すごいぞこれ。
マンガとかアニメでよくある、高いところ(しかもやたらほっそーい所)から街を見下ろすあのシーンを追体験できるかも?
ぜひ天気のいい日に行ってみてください。
本日紹介したニュースはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000103961.html
#明石海峡大橋 #ツアー #イベント #絶景スポット #神戸 #淡路島